今日の昼食は「ろくべん」という6段重ねの木製のお弁当箱に大鹿村の素材を生かした料理を詰めて、提供します。 この「ろくべん」は大鹿村の庶民が春と秋に行われる農村歌舞伎を見ながら食べるお弁当で、代々大鹿村に住んでいるお宅には「ろくべん」が大切に保管されているようです。 朝8時半に交流センターに集合し、調理室で「ろくべん」にお料理を詰める作業を流れ作業で行いました。
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